2025年4月3日
創立18周年の今日、新たな取り組みを世の中に示すこととなりました。「がん休」の制度化であります。「産休」「育休」「がん休」、「令和の3休セット」であります!
私自身が、経営者でありながら、悪性リンパ腫というがんを経験しました。その中で闘病しながら働き続けることの難しさを痛感しました。幸い私は柔軟に病室からもオンライン会議でゲキを飛ばすなど精力的に働くことができましたが、もし従業員という立場だったらと考えると、厳しい状況だったと感じています。
実際、がん罹患がわかると一定数の方が会社を自ら辞めてしまったり、働きづらさを感じて離職に至るケースがあるようです。自身の闘病経験を経て、社会的立場に関係なく、誰もが安心して治療に専念できる仕組み、就業復帰できる仕組みが必要だと強く感じました。本制度、通称「がん休」は特別休暇制度やリモートワークの推奨、1時間単位で取得できる半休制度などなど、持続可能な勤務を前提とした柔軟な環境整備にしています。
私たちINCLUSIVEグループが目指すのは、「がんを経験しても安心して働ける会社」です。この取り組みが一つのモデルケースとなり、日本中の企業ががん患者を支える制度が当たり前に整える一助となることを願っています。
治療に専念・両立しながら安心して働ける環境づくりのための「がん・傷病 就労支援プログラム」を新設

↑上記は昨年8月、退院直後の私。素晴らしい青空、屋外の空気が最高でしたw